第325話からかなり日数空いてしましました┏○))ペコペコ
唯、単行本出るまでの間、いつでも読み返せる様に
ヤンジャン取ってあるのでうろ覚えではありません(o'д'o)ゞ
それでは、一応第324話から読みなおし、初見の時の気持ち&テンションで
嘘喰い 第326話-「刻」・「地」・「者」-感想(ネタバレ要注意)行きまーす((8-(o'ω')
1ページ目からやる気無さそーに
ちゃんみだ登場っ!!もうこれだけでテンション上がりまくりっだったんですけど、その後の
ちゃんみだ顔芸連発で私まで門倉さん張りの笑顔連発してしまいました(*`∀´*)ニコッ
無表情でガン見からの
「し・・・失礼・・・初めまして」「私・・・賭郎弐拾八號・・・」「おっ?」とか
っていうかちゃんみだ
人をガン見すること自体珍しいですよね。
「コイツなんか見た事あるな・・・」「あ なんだ お屋形様か」「・・・おっ?」ってな感じの事思ってたんですかね(・∀・)
蜂名に注意されて一旦
冷静さは取り戻しますが・・・
ラロを見て
「誰コイツ?」って感じのちゃんみだ。
妙におちゃめ(?)な表情のラロ。なに考えてんだろ・・・
ちゃんみだは貘さんに「自称アイデアルのボス」と紹介され「はぁ・・・」
「えっ!?」とか
更に、
またまた蜂名にピシャリと言われはしましたが、すぐ元の
冷静さを取り戻す所は
流石立会人ですねd(・∀・)
蜂名に
「卍を貼る」と言われまた少し動揺するも、その後は冷静に取り仕切ります。
あのちゃんみだがこんなに
うろたえる所を見られるなんてヾ(*゚∀゚*)ノキャッキャッ♪
彼は
「強者の這い蹲る姿」に興奮する
変態ですが、今回のちゃんみだを見てて
なんだか分かる気がしましたwちゃんみだが驚くまでの
間や
演出もまた最高に良かったです (b゚v゚*)
ちゃんみだは予め判事から、
お屋形様の記憶喪失&失踪について聞かされていた様で、
「発見次第すぐに私に知らせて下さい」と言われていたにもかかわらず
判事さんに連絡入れるつもりはなさそうですね。門倉さんなら連絡&相談しそうですが、
ドンマイ判事^^;
ってか ちゃんみだ人の車の中でまで
唾しゃぼん飛ばすなよっ
内心判事の憔悴っぷりを楽しんでたりして・・・それにしても判事見てて
痛々しい・・・目が・・・
(つД`; )
ところで判事さん、25巻で壱號に
お屋形様の秘密は絶対漏らさない様に言われてるんですが、流れ的に南方はしょうがないとして、何故わざわざ ちゃんみだにまで言ったのでしょうか?
余程
ちゃんみだが信頼されてるという事でしょうか??
ちゃんみだは蜂名が、
記憶がお屋形様になる以前の状態にもかかわらず、
お屋形様として行動している蜂名に疑問をもったりしますが、それ以上に
ドンな佇まいの貘さんとラロのどちらかの
這い蹲る様を見れると早くも
内心wktkしてます(*´艸`*)
卍を貼るのに、場所、期間、仲間の数を決めようと
「刻」・「地」・「者」の文字が描かれた3枚のカードを
大袈裟な箱から取り出します。タイトルのやつですね。
地は自分が決めるとラロと貘さんに
残りの2枚のカードを引かせるちゃんみだ。
それなら わざわざ
仰々しい箱ださんでも、
コインの裏表当てるとかでいいじゃんとか思ったのですが、これが卍を貼る時の決まりなんですかね・・・
ラロに比べ呼べる協力者の数が
限られている貘さんは是非
「者」のカードを引きたい所・・・ですが
「刻」を引いてしまいます。
しかし貘さんは
「刻」のカード見つめ
「確か・・・」と何かを考えている様子。引く前の
「屋形越えは卍勝負の直後に行われる」のを蜂名に確したりと、
時間を気にする様子の貘さん・・・これ初めて読んだ週は実は私「???」だったのですが、貘さんはおそらく
切間創一の記憶喪失の事気付いてるので、それ関係で
何か企んでそうですね。
それにしても今回は
ちゃんみだ回でしたねー (´¬д¬`)~゜
数えてみたら、最初の見開きを1ページとして、
17ページ中ちゃんみだ出演は14ページ!!台詞有りにすると
16ページでした!!
もう完全に
主役面ですね。
道理で私のブログも
ちゃんみだまみれのハズだ (*・∀・*)v
ってな感じで
次回へっ!![4回]
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