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マルコを愛でつつ漫画「嘘喰い」の感想等書いていきます。 感想というか考察メモみたいな感じでかなりネタバレ含みますので漫画未読の方は要注意です。 週刊の方の感想→多分毎週末更新、単行本感想→不定期更新です。
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    嘘喰い 第4~7巻 廃坑のテロリスト編感想その1

    「すぐ続き更新する」とか言いつつ公開は前回の廃坑編時間軸整理からすごく時間たってしまった申し訳ないです┏O))ペコペコ

    だらだら廃坑編の感想編集してるうちに、早いもので新章始動に合わせてカバーもガラッと変わった嘘喰い単行本31巻、出ましたね!!後電子書籍って単行本1冊分遅れて出るみたいですが、友人に愚痴ったら「発売日同じにして紙の本買う人が減ったら印刷所とかが経営困難になっちゃうからだよ」珍しくすごく頭良さげな返しをされましたが、なるほど結構納得しました((φ(・д・。)メモメモ

    廃坑編は、序盤にして実は嘘喰いの主要キャラが(声や影だけのもいましたが)殆ど出揃っていたエピソードなんですよね。
    個人的にはゲームや話の流れは単純で結構分かりやすくて助かったのですが、同時にトリックが単純でありつつも超予想外かつド派手で感動しまくり、一生付いて行きますと誓った話でもあります。まさかババ抜きでここまで話を盛り上げられるとは・・・!!って感じですね。まったく予想できなかったと言えばタワー編も当てはまりますが、あれは途中から考えることを止めてたのでナシで(●-∀-●)ゞ

    ではそろそろ内容詳しく触れながら、廃坑編感想・考察その1では主にババ抜き開始前の嘘喰い第4~(チョミット)5巻まででいきまーす。+⌒ヾ(*´∀`)ノ

    ※毎度の事ながら、今回もネタバレしまくりで感想・考察書いていくので漫画未読の方向けではありません<(_ _ )> 後所々廃坑編よりも先の展開に触れたりもしてます。
    ※また、全て私の勝手な解釈で書いている為、ここの考察が全て正しいとは限らないのでご注意を。






    廃坑のテロリスト編は、テロリスト佐田国一輝等が鞍馬組鞍馬蘭子カジノクララに喧嘩を売りに行く所から始まるわけですが、
     佐田国は見た目普通なはずなのに最初からただ者じゃない感ムンムンですね。すごくリアルなキャラというか、モデルがいるそうですし、見た目はまぁいそうで当然なんでしょうけど言動もなんだかこういう人すごくいそうというか、まるで見た事を書いた様にリアルに感じました。嘘喰いには見た目も言動もすごくリアルなキャラが多いと思うのですが、迫先生は人間観察がすごく得意な人なのかもしれませんね。
    後、佐田国が率いるテロ組織Terror(テロル)チロルみたいでなんか美味しそうですね。私はきなこもち味が好きです(*´v`*)

    そして廃ビル編のラストでもチラっと登場した蘭子ファラリス編までとタワー編で結構変わりますが、タワー編のとした蘭子もカッコ良くて好きですが私は初期のデロロンとした蘭子の方が好きだったりします。特に超大盛りオールバックの和装蘭子が好きです(*´∀`*)
    廃ビル編でもQ太郎の失脚をありえない速さで嗅ぎ付けたり(多分小花さん関連で嗅ぎつけたのかな)、今回もカメラ越しに人ごみの中から一瞬で佐田国の仲間を見抜いたり、とやたら目敏いですね。

     さらに変態揃いの嘘喰いの世界では希少な理解ある常識人レオもここで登場!!
    仲間4人と組んで蘭子のカジノ荒らしをする佐田国一行ですが、佐田国の連れ4人に対しレオは丸腰なら5分5分、武装してたらおそらく丸腰のレオ1人で相手をするのはキツイと評価。銃で武装した伽羅さん除くカールの護衛6人を、ナイフ1本のみの装備で蹂躙しちゃうレオがここまで評価するってことは佐田国の連れの4人の暴も実は中々のものだったのでしょうか??とりあえずアイデアルのビリー以外の雑魚4人クラスと予想(。-艸-。)
    というか、ここで佐田国に壱號からの連絡が入らなかったら、鞍馬組vsTerrorになってたんでしょうか((o(´∀`)o)) 


    そして導入回その2は我等がなんちゃって紳士夜行さんの回!!
    私は廃ビル編の時から夜行さんには好印象抱いてましたが、この話(37話)でスッカリ夜行さんのファンになりました!!もうズッキュ―――((゚Д゚* ))――→ンと射抜かれました!!何このカッコイイ紳士っ(〃゚艸゚〃)
    枯れ専になってもいいですかっ!?
    突然チンピラの1人にもたれかかる所から、チンピラをクッションに座った姿勢のまま皆殺しまでの流れが凄く好きです。めちゃくちゃ痺れますヾ(*゚∀゚*)ノ あと最初に倒れこんできた夜行さんを条件反射で支えてあげたチンピラは根はいい人だったに違いないと思います。
    脱線しますが実は私、小さい頃に一度お寿司屋さんの玉子食べたら口に合わず、それからずっと嫌いだと思って食べてなかったのですが今回の夜行さん見て食べてみたらなんと美味しかったです(*゚ェ゚*) お店によって違うのかもしれませんが、舌って変わるもんなんですね。夜行さんありがとう。
    そして総帥はこれ1回きりの使い捨てキャラですが、いかにもって感じでいやらしくて小物感もあっていい感じ(?)のやられ役でしたね。こういう敵キャラ(というかやられ役?)は結構好きです(。-艸-。)


    さて38話からはいよいよ富士の廃坑に全員集合します!
    さりげなくマルコを威嚇?挑発?して反応を確かめる安定の好奇心旺盛な夜行さんですが、ロデムの正体について「嘘喰いにとってあまり実入りのいい結果とは言えないだろう」と分析してます。異常な暴を持ったロデムはキチガイ殺人狂特定の条件下でしか使えなく、マルコはロデムに比べ暴が劣る上知能レベルは幼児並みで手駒にするには使いにくすぎると思っているのでしょうが、廃ビル編で貘さんは「殺人鬼(ロデム)なんて俺は・・・いらない!」と言ってたし、実は結構仲間大事な貘さんには悪を許さぬ無垢なる魂を持った正義の味方なマルコの存在は思わぬ収穫だったのではないかと思います。

    ビクビクしながらも貘さんは悪ではないと信じて廃坑に足を踏み入れる梶ちゃんですが、セブンポーカー編での壱號の発言のせいもあり、実は私、最初にここ読んだときはまだ、貘さん結局は冷酷な奴なんじゃって考えも持っていたのですが、最新話まで読んだ今では貘さんは本心でビビる梶ちゃんを落ち着けようとしたり36話で梶ちゃんを褒めたりしてたんだろうな、と思いました。

    いざ勝負の場へ乗り込もうとする貘さん一行、佐田国側から入室は賭郎の者を除き2人までとの条件を出されハブられておこなマーくんですが、
     ちょっと何教えてんスか貘さん!!
    マルコは昔誰かが言ってたのを聞いて何となく覚えていたのでしょうか、それとも一度貘さんに教わったのを正しく覚えれてなかったのでしょうか??(。-艸-。)

    とにかく貘さんに新しい任務を貰って張り切って坑道の上までひとっ飛びするマルコ、そして中に入り佐田国一行と対面する貘さん一行、最初はハゲと梶ちゃんも対決するのかと思ってましたが全然そんなことなかったですね(●-∀-●)ゞ


     拾號立会人 目蒲 鬼 登場!!
    嘘喰いきっての顔芸名人の彼は本当にいいキャラでしたねー!!始終キャッキャハイテンションではしゃいでて可愛かったです(。-艸-。) こういうキチガイキャラ大好きですヾ(*゚∀゚*)ノ
    しょっぱなから貘さん達に敵意むき出し、挑発しまくりだったのは立会人が夜行さんだからでしょうか??
      メカの挑発にまったく・・・って感じで視線外してる夜行さんもまたいいですねヾ(*゚∀゚*)ノ

    「つまりアンタの持ってきた金・・・全て・・・俺にくれるってコトだね」
    メカの次は貘さんが佐田国を挑発。別に私は佐田国の事を良く知ってるわけではありませんが、この時のニヤッとした佐田国のキレ顔がすっごく佐田国っぽいというかリアルというか、さらにそのままいきなりナイフ投げつけちゃうあたり、「ああこの人ガチだ」と思いました。
    後貘さんは結構出血してますが、実は貧血起こす寸前だったりして(。-艸-。)

    夜行さんはまだ勝負内容が決まってない今立会人は動けないと言い、5千万しか持ってない貘さんに対し佐田国は勝負する価値なしとハゲにマシンガンを出させますが、嘘喰いの世界では勝負するには智と暴両方備えてるのが前提ですし、これってもしかして貘さんがいくら持ってようが最初から佐田国は、貘さんに暴が無く有り金全部用意してる時点で2人まとめて殺して金だけ奪って帰るつもりだったのでしょうか?? 
    まあ貘さんがそんなドジ踏むはずも無く、ちゃんとサブマシンガン隠し持ってた訳ですが梶ちゃんがサブマシンガン構えるシーンの佐田国のこの反応、今読み返すとこの時点で佐田国の見ているカメラは梶ちゃんの背中移してたりしてきっとマシンガンが見えてなく、貘さんの「現物を見れば気が変わるかもしれん・・・」では梶ちゃんが何を取り出したのか把握しきれてない様に見えます。
     そして貘さんの「撃ち合いしてもしょうがねぇだろ」でようやく状況を理解し、ここの迫力の喝は実は変に空けてしまった間をごまかそうとしたものなのでは、と思いました。梶ちゃんは「まったく自分の命に執着していない!」と怯えていますが、佐田国的にはきっと実際撃ち合いになったとしても、どう見てもそこらへんの普通の青年な梶ちゃんはまともに銃撃戦なんて出来る様に見えないし、ナイフで牽制した時の反応から貘さんにも大した暴は備わってないと踏んで勝算はちゃんとあったのだろうとか妄想してみました。
    実際テロリストとしてある程度の死線は潜り抜けてきたであろう佐田国からしたら、サブマシンガン突きつけられようが使い手がこんなブルブル震えた梶ちゃんじゃ脅しにも何にもならないんだろうと思います。
    佐田国の迫力に梶ちゃんは見事に錯乱しますが、その結果が佐田国の敗因に繋がる訳でなんだか皮肉というか安定のミラクルボーイ梶ちゃんというか(。-艸-。)

    ゲームの後で、貘さんは梶ちゃんがマシンガンを乱射した時の佐田国の反応に佐田国の目が見えてない可能性を感じたと話してましたが、その前の佐田国の喝の時に既に違和感を感じてるっぽい描写があるので、ここで「あれ・・・?」と思い梶ちゃんの暴走後には「やっぱり・・・」と佐田国が全盲なのにはほぼ完全に気付いていたのかもしれませんね。

    壱號が体のあちこちに違和感を感じ、場も夜行さんに静められた所で貘さんが人主を募り金を集めるという事で一旦話が落ち着きます。
    ところでメカが、過去に出資額千億をたたき出したIT長者がいたとか言ってますが一度堕ちた身とは言え貘さんの40倍の値をたたき出すとは何者なんでしょうか、結構気になります。よほど恨みを買っていたのか、ものすごい切れ者だったのか・・・そしてもし無事勝利していたなら今後本編に絡んできたりしないかなと密かに期待していたのですが、31巻~ヤンジャンまでの展開を見た感じそれは無さそうですね。。。
    後貘さんへの出資額が伸びる前、さりげに内心それでもなんとか勝負に持っていってあげれないか、とか思案したり、その後も貘さんと佐田国が対等になる様にメカに対抗する夜行さんに、特に25巻読んだ後だとなんだかつい頬が緩んでしまいます(。-艸-。)

    私は巻末の外伝本編は切り離して読んでいるのですが、やたら横暴な態度の佐田国はもちろん、見るからに佐田国に肩入れしているメカを夜行さんが良く思わないのは分かりますが、夜行さんに対するメカのあらかさまに反抗的な態度は夜行さんが、佐田国の敵である貘さんに微妙に協力的なのを見て取ってでしょうか?それともやはり例の珈琲のせいなのでしょうか??

    そしてハングマンでやるゲームの決め方で佐田国がやたら一方的に強引に決めてしまいますが、最初読んだ時はこれをあっさり認めてしまう貘さんにちょっと違和感を感じましたが、改めて読み返すとここで既に貘さんは、最初は適当に佐田国にイカサマさせて泳がせておいてイカサマを完全に付き止めてはめ返すつもりだったのでしょうね。ここの悪~い笑みが怖いですヾ(*゚∀゚*)ノキャッキャッ

    という訳で佐田国vs嘘喰いは貘さんは25億賭け(但し勝った時の会得額は約2億5千万)、佐田国は10億賭けでババ抜きハングマン勝負、負けた場合のペナルティはどちらも絞首刑ゲーム中の暴力行為は禁止だけどプレイヤーが指摘しない限り賭郎はイカサマに関してはスルーで話はまとまります。


    一方廃坑道の上を駆けるマルコは貘さんに、坑道の反対側には賭郎の黒服とそうじゃない悪い奴らがいて、貘さんから連絡が入るまで悪い奴らを監視するよう指示された訳ですが黒服=黒い服=黒い服のレオおじさんはいい人(あながち間違ってないけど)となってしまったのですね可愛らしい(*´ω`*)
    レオもレオで、黒スーツだからっていきなりズボン全部下ろして立ちションし出す小便黒服を賭郎の者だと思い込んじゃってますが賭郎の人員が変態なのはもはや周知の事なのでしょうか?(。-艸-。)
    それから立ちションの前にやたら厳重に周りを警戒するのは誰に教わったのでしょうか??貘さんはあまり立ちションする様には見えませんが・・・
    マルコにあまりに敵意が無かったせいか、あっさりマルコの接近を許してしまうレオですが、私は突然レオの目の前に現れたマルコにちょっとビビりつつも、マルコのちょっと目を放した隙に突然姿を消す所に子供らしさを感じたりもしました。(*´ω`*)
     それにしても何食ってんだマルコ!!
    木の枝らしきものに串刺しにした何かを食べてますが、カナヘビっぽいですね。カナヘビって食べれたんですね。(´゚Д゚`)
    もしかしてマルコは廃ビルでQ太郎の許にいた時はロクな食事を与えられず、怪しい物をいろいろ拾い食いしてたのかなーとか妄想しました・・・(ノω;、)マルコ...

    突然現れ幼児の様に喋りだし、なんか懐いてきたマルコに面食らいつつも妙に優しいレオがいいです。ここの2人の会話がすごく和みます。(*´ω`*) 私の中で、マルコはここらへんから完全に萌えキャラ認定されましたが同時にレオの事も大好きになりました(。-艸-。)


    それから4巻では2巻から始まった嘘喰い外伝・取り立て人夜行妃古壱-能輪美年(22)が勝手にライバル編-(←勝手に命名)が完結しますね。
    実は私、単行本買ったらまず巻末のおまけを確認する程外伝ファンです(*´ω`*)v
    2巻では夜行フィルターを通した超悪人な貘さん、夜行さん自らやたら好奇心旺盛なのを認める所かそれを愛嬌と言い出したりと出落ちなのに留まらず、なんかイケメンの若妃古壱まで登場し、本編とすっごい温度差なおまけの不意打ちにテンションを高め3巻、まさかのオマケ漫画で壱號の高感度が(いじられキャラとして)ぐーん上がり4巻、余白ページでの能輪イジリもあり私の中での壱號のいじられキャラとしてのポジションはどんどん強化されついに絶対的な物となりました\(゚∀゚)/
    それからオマケ漫画にチラチラ出てくる先々代お屋形様がすごく気になるのですが、ギャグ臭が強すぎる気がするので本編に出てくる事はないのかな(´・ω・`)でもこの魔人の息子が撻器ってのがすごく納得です(*´ω`*)


    それでは廃坑のテロリスト編感想・考察その1はここらへんで、ババ抜き開始以降はその2へ続くっ!!


    拍手[8回]

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    拍手&コメントありがとうございました!!
    >マロン名無し様
    こちらこそ、ありがとうございます^^
    その2は多分今日中に公開できるかと・・・

    >いいいい様
    ノってますかね(●-∀-●)ゞ
    私も貘さんちゃんとちゃんみだをパンシャブに連れて行ってあげたのか地味に気になってますよ(。-艸-。)
    354話、なるほど、ロバートが運営に入れば島内部から位置情報入手&外部に連絡が可能で、さらに賭郎と運営を衝突させ暴を削らせる、ですか、たしかにこれもありそうですね((φ(・д・。)ホォホォ
    来週が楽しみです((o(*´∀`*)o))

    >タスチク様
    こちらこそ、励みになります^^
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