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マルコを愛でつつ漫画「嘘喰い」の感想等書いていきます。 感想というか考察メモみたいな感じでかなりネタバレ含みますので漫画未読の方は要注意です。 週刊の方の感想→多分毎週末更新、単行本感想→不定期更新です。
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    嘘喰い 第4~7巻 廃坑のテロリスト編感想その2

    前回のその1に続き、今回は5巻のババ抜き勝負の感想・考察等書いていきます。そして毎度の事ですが初めて訪問された方の為に一応、

    ※ネタバレしまくりなので漫画未読の方向けではありません<(_ _ )>スミマセン
    ※ここに書かれている考察は全て私の勝手な解釈による物なので、こういう考え方する人もいるのか、とあくまで参考程度にお受け取りください。

    それでは嘘喰い 第4~7巻 廃坑のテロリスト編感想その2、始めまーす((8-(o'ω')







    嘘喰い迷物ウィ~ンジャンケンで幕を開けたババ抜き、読んでる子少なそうだけど小学生がマネしそうですね。 それにしても貘さんのこの顔、激しく憎たらしいヾ(*゚∀゚*)ノ
    単に相手を挑発する為のものと思いきや、(挑発もあるだろうけど)この時点で既に佐田国のイカサマを暴きにかかっていたとは、貘さん流石です(o゚Д゚o)
    あと立会人2人の反応がかなりツボでした(。-艸-。)

    憎たらしいと言えば、さりげなく無敵の死神、パーフェクト立会人夜行妃古壱ドヤ顔號奪戦宣戦布告する時のメカもいいですね(●-∀-●) でもこの時点ではまだ貘さんvs佐田国の勝敗は分からないというか、佐田国のイカサマを知っているメカからしたら佐田国の勝ちの方が濃厚だったと思うし、多分この時はまだ屋形越えの条件に専属が零號は無かったはずなので號数を上げる必要も無いはずです。 なのに最初から號奪戦を挑んだということは、メカの號奪戦の理由は佐田国が負けた時、兵を突入させるまでの時間稼ぎの為だけでなく個人的に夜行さんにムカついていた、というのもあったのでしょうか??
    それともエリートなだけあって、彼だけは佐田国がボロを出しつつあるのを見て取って、既に貘さんが佐田国のイカサマを把握しつつある可能性を考慮して対策をとっていたのでしょうか??

    そしてババ抜きですが、最初は ぇ、ギャンブル漫画でまさかのババ抜き・・・?(´・ω・`;)とちょっと地味すぎやしないかなんて思っていたのですがとんでもない、緊迫感ありまくりでめちゃくちゃ燃えました!!割りと手軽で地味なゲーム派手なトリックやプレイヤーで魅せて来るのが嘘喰いの面白い所なんですよね。
    勝負内容は貘さんまさかの3連敗からの3連勝でしたが、初めて読んだ時、3連敗の時は焦らされもしましたが、絶妙なタイミングでチラチラ貘さんの謎の余裕も見え隠れして見事に振り回されてました。というか単純思考な私が嘘喰い読んで振り回されなかったことなんてないのですが(●-∀-●)ゞ
     一回戦目、あっさり負ちゃって佐田国に「お前 嘘つき だな・・・」とキメ台詞まで奪われ、追い討ちをかけるように落ち着き無くソワソワする貘さんにあ・・・れ??( ´゚д゚) と不安を覚えた所でこの顔、何の根拠も無いけど主人公らしからぬ悪魔の様な笑みに思わず安心してしまいます。
    イラついてると見せかけて実は早くも佐田国がカメラを傍受してる事までたどり着いて攻略を開始していた貘さん、あっさり貘さんの嘘を見破り勝利した佐田国でしたが、後から読み返してみると佐田国が騙されないことを知っててブラフをかましていた貘さんは「コイツやっぱり見てる」と内心したり顔だったのかもしれませんね(。-艸-。)

    そして思わず闇に降り立った天才雀士の顔がチラついた貘さんのこの台詞、

    「ギャンブルは敗北への恐怖心 勝利への執着心が勝ちを呼ぶ!」
    「俺が害虫なら・・・」
    「天命だなんだに身を委ね 死への恐怖を失くしたアンタは死人!」
    「死人が命ある者に勝てるはずがない!!」

    一見死を恐れない事への批判のようですが、死への恐怖に足を竦ませる事は無くとも、自分としての個を失うことには恐怖を感じていた闇に降り立った天才や、この台詞の前に死を目の当たりにするほど生を実感出切ると言い、かつ「俺は命を賭けるが 死んでもいいなんて一度も思った事はない」と言った貘さんと違い、実はイカサマに頼りきって勝負すらしていない佐田国の思考停止っぷりを批判していたのでは、と思いました。


    そして2回戦目夜行さんの自信(というか貘さん信者っぷり?)と、貘さんのメガネに手札映ってるよブラフで期待させといて結局貘さんは敗北、ここの貘さんのあまりの名演技に私は見事に騙されて不安になってました(●-∀-●)ゞ
    貘さんとしては、ここでは勝つよりも負けておいた方がより自然にこの後確実に勝つ為の仕掛けに繋げられるのでこの負けは正解だったと思うのですが、メガネのブラフの時、実は貘さんは夜行さんが信じたとおり佐田国の反応に何か読み取っていババを確信して引いていたのでしょうか?それとも数字引いちゃっても次負けた時焦ったふりすればいいし、自分の運の無さを信じただけだったのでしょうか。


    三回戦目S級擬態使いな貘さんはまんまと無様な道化を演じ、一見完全に滑りまくったかの様に周りを騙した挙句さっきの負けですっかり縮み上がったフリをし、結果見事思惑通りに怪しまれること無くババを引くまでの制限時間を設けることに成功。
    実はこれで佐田国攻略の準備はほぼ調い、貘さんはババを引いてしまっても佐田国にまた引かせ返す事ができるようになったわけですが、そう際限無く何度も使える手でもない為Ⅰのババで勝っても小さすぎるし負けてもまだギリセーフと踏んでか、結局この回もアッサリと敗北する貘さん。
    表向きにはハングマン完成まであと一歩、ヒヨりきった様に見える貘さんに初読の時はもうすっかり絶望的でしたがここでまさかの

    回想の伽羅さん:「喰うんだ・・・あれだよ お前も知ってるだろ・・・あれを」
    貘さん:カリカリカリカリカリカリ

    事が思い通りに進んでいる時、貘さんはカリ梅をカリる事が判明!!
    まだまだハッキリした根拠も無く、状況は絶望的なのに手のひら返してなんだ大丈夫なのか、と安心してしまう私でした(●-∀-●)ゞ


    ついに貘さんが勝ちだ4回戦目、見事佐田国にババを引かせた貘さん。自分はババを引いてしまってもまた佐田国に返せばいいので、とりあえず佐田国の手が読めてると言って自信満々に引き見事勝利しますが、ここで自信満々で引いた上当てて初めて佐田国を動揺させることができ、佐田国攻略の次のステップに進めるので運勝負に弱い貘さんは本当に多少はアタリをつけれていたのでしょうか??

    それにしても貘さんは挑発が上手ですねヾ(*゚∀゚*)ノ

    「勝負に運などない!!」と言いきっておいて、貘さんの勝利をちょっと運が良かっただけよわばりした佐田国に対してエミネムも真っ青なこの返し

    運なんてあるかーっ" てね」

    メガネかけた人・・・( 〃艸)ッックッ...


      5回戦目っかり貘さんの術中にはまった佐田国はまたもや敗北。と言っても引いたカードを表にしたと見せかけ裏に隠していた貘さんは、佐田国の眼が見えてないのを利用し手元に残ったのがババだろうが数字だろうが佐田国が負けたと錯覚するよう仕向け、強引に勝ちを作り出します。つまり佐田国は単純にゲームに負けただけでなく精神的にも負けてしまっていたのですね。貘さん恐ろしや・・・
    そして表向きには2人の最終的な手札を見ていたのは佐田国モニターを見ている人主壱號らだけ、実際には佐田国には見えていなく、さらに貘さんに心を読まれないようカードを無造作に持っていたので室内で真の勝敗を知る者はいなかったわけですね。
    勝敗を確かめられない佐田国ですが、ここで貘さんの勝利宣言を否定してしまっては本当に貘さんが勝っていた場合怪しまれてしまうので、まだ室内の誰もカードを目にしていないのをいいことに敗北を認め自分の手札は握りつぶして証拠隠滅。
    でも、この時貘さんが夜行さんにカードを渡して確認される可能性もあったわけで、佐田国は内心かなりヒヤヒヤだったんじゃないでしょうか(。-艸-。)


    そしてついに決着が着き、全ての謎が明らかになった6回戦目はもう目から鱗がボロッボロでした!!
    ここのピタッで既に私は「!??」状態だったのですが、次の貘さんのターンで見物人全員私と同じ反応になりさらに「!??」っとなった所で

    梶ちゃん:「理解出来ない!! いったい今・・・何が起こっているんだ!?」


    私も理解出来ないよっっっ∑(゚◇゚ノ)ノ

    恥ずかしながらフリーズしかけた私の脳味噌が最初に導き出した解答は、佐田国が「カードを見でもしない限り!!」とか言ってるしこれはそのイメージ映像・・・なのかな(^ω^;)??というアホ丸出しのものでした(●-∀-●)ゞ

    ところが貘さんは本当に覗き見ていたんですね!!!
    なんつー堂々としたイカサマだ!!ヾ(*゚∀゚*)ノ
    これは間違いなく嘘喰いの中でもトップレベルの名シーンだと思います。

    壊れたカメラに追い込まれて目が見えてない佐田国、そして今回のゲームではプレイヤーが指摘しないイカサマに関しては賭郎は感知しなく、第三者が協力するのも禁止な為、貘さんの明らかなイカサマは容認されます。
    そしてこれで佐田国のハングマンが完成するので貘さんの勝利が確定


    残った数秒で茶目っ気たっぷりの落書きまで施してしまう貘さん。一瞬貘さんがババを引いた、と佐田国に勘違いさせぬか喜びさせて遊ぶとは・・・!!貘さん余裕の大勝利で本当に清々しいエンドでしたね!!

    事の真相に気付いた時の佐田国が、蘭子の言うとおり本当にいい顔(?)してますね(。-艸-。)

    そしてウズウズしながら貘さんにタネ明かしをねだる夜行さんが可愛いです(。-艸-。) なんか2巻のおまけ漫画とかさなりました。
    今回は「貘様っ早くタネが聞きたい聞きたい」って感じでしょうか(〃▽〃)

    後、貘さんの「佐田国は視覚を再建していた」をまさかの「資格を再検」と勘違いして授業置いてきぼりになったり、
    「キモ冴えてる」にいちいち「冴えてる・・・」とキラッと反応する梶ちゃんが可愛すぎます(〃゚艸゚〃) 


    という感じでババ抜きは貘さんの勝利で無事終了するわけですが、この後も佐田国、そして特にメカが開き直りまくりのハッチャケまくって大暴れ、宇宙人まで襲来してきたり、さらにミサイルをめぐって伽羅さんとマルコの嘘喰い2大萌えキャラ対決まで勃発するんですね((o(-∀-)o))
    ただ、こちらの記事もかなり長くなってきたのでババ抜き以降の感想はその3に続けます。近々更新するので気が向いたらチラ見してって下さい(・ω・)ノシ




    拍手[15回]

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    拍手&コメントありがとうございました!!
    >いいいい様
    私も「見てるんだよ。ユッキーの足元を」大好きです!!ラビリンス編は好きな台詞結構多いです^^
    カリ梅そろそろ来そうですねー貘さんの反応が楽しみです((o(´∀`)o))
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