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マルコを愛でつつ漫画「嘘喰い」の感想等書いていきます。 感想というか考察メモみたいな感じでかなりネタバレ含みますので漫画未読の方は要注意です。 週刊の方の感想→多分毎週末更新、単行本感想→不定期更新です。
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    嘘喰い第4巻~7巻(第35話~69話) 廃坑のテロリスト編を時間軸で整理

    今回は一般的にも人気が高いみたいでOVAアニメ化もされてる廃坑のテロリスト編の感想・考察等書いていきます。
    ちなみに私は、漫画版はメチャクチャ大好きですがOVAはまだ見てないです・・・OVA化されてるの知ってマジか~っ!!w(*゚ロ゚*)wと、とりあえずPV見てみたもののカッコ良さげだけど貘さんの眉毛が黒くないせいか、何かコレジャナイ感があったのでレビューいろいろ読んでみたら結構ボロクソ言われてて未だに見てません・・・。

    廃坑編感想・考察は長くなりそうなので、時間軸整理感想複数に分ける感じでいこうと思います。
    ※前回の廃ビル編と同じで今回の時間軸整理も、単純に物語の中で起こった出来事を順番に整理していったもので、あくまで本編をより理解する為の助けになればと書いています。漫画よりも先にこちらを読んでしまうと漫画を読んだ時いろいろ台無しになってしまう可能性があるので漫画未読の方は回れ右することをお勧めします。廃坑編以降のネタバレも少し含みますが、色薄くしてあるので最新刊まで読んである方は「*」の中を反転してください。
    また、毎度の事ながら私なりに勝手に解釈して書いているので、ここに書かれていることが必ずしも全て正解という訳ではありません。あくまで参考程度にお読みください。

    それでは、嘘喰い 廃坑のテロリスト編 を時間軸で整理、行きまーすε=ヾ(●´Д`)ノ






    ●貘さんvs佐田国の対戦カードが組まれるまでの佐田国周辺の動き

    作中より2年前(2004年?)、佐田国一輝 賭郎会員になる。

    北朝鮮に亡命後、テロ組織Terror(テロル)を作る。

    佐田国は日本にミサイルを落として大量虐殺する計画を立てる。

    これに目をつけた*アイデアル*はカールを使って佐田国のミサイル計画を支援し、ミサイルの標的である日本の大企業(おそらく集英商事)の株を大量に空売りして、ミサイル落下で株を大暴落させ大儲けしようと企む。
    (株の空売りは、まず株を買わずに借りて売り、後から借りた株を買って借りた先に返すものらしいので、株価が最高値の集英商事の株を大量に空売り=買わずに借りて売りつけ、大金が入ってきた後、ミサイル落下で集英商事の株を大暴落させ、このタイミングで借りていた株を買って返し、株価は借りた時に比べ大暴落してるので、利益である空売り時の株価ー買って返す時の株価の差がかなり大きくなり大儲けという計画)

    カールは佐田国と接触、全盲だった佐田国は日本に帰国前後、カールの協力で視覚の再建手術を行う。

    日本に帰国後、佐田国はミサイルの資金調達の為5人の賭郎会員を賭郎勝負で負かし、破滅へ追い込む。この時点で目蒲の協力で、富士の廃坑道の部屋のカメラの映像を佐田国の人工視覚で見れるように細工してある。

    お屋形様は佐田国に、屋形越えに挑むつもりではと目を付け壱號に注意を促す。

    貘さんに賭郎会員との勝負をセッティングする様言われた壱號は、チャンスと貘さんに佐田国をぶつける。

    蘭子のカジノも喰い潰そうとしていた佐田国は、蘭子が思ったより手強そうだったのと、壱號から貘さんとの対戦申し込みの知らせが来たのとで一旦引く。

    蘭子は佐田国に尾行をつける


    ●貘さんvs佐田国の対戦カードが組まれるまでのお屋形様の動き

    お屋形様は尾野神検事総長を下につけ*暗謀*設立を計画。

    検事総長に、検察庁のやり手の若手3人が警察の上に新組織*暗謀*設立を計画、防衛庁*(ガクト)*、外務省朝毎新聞*(横井)*、内閣情報調査室(蜂名)の若手エリートに接触するよう手を回させる。

    検事総長を使い裏から手を回し、上の若手エリート7人(内蜂名はお屋形様の擬態だが)と尾野神検事総長の会合の場を設ける。

    会合の場で裏で結託している蜂名と尾野神は、ミサイルやロケット等を用いたテロが行われて警察の力不足が証明されれば*暗謀*設立に向けて動くという流れに持っていく。


    ●富士の廃坑道にて、ババ抜きが始まるまで(4巻)

    表向きには梶ちゃんvs佐田国の賭郎勝負という事で、場所は賭郎の管理する富士の廃坑道と決められる。

    佐田国は坑道の外に負けた時の保険として兵を待機させる。

    梶ちゃんと佐田国の両者+それぞれの仲間は廃坑の両側からそれぞれ真ん中の部屋に向かうも、佐田国側はお互いの専属立会人(梶ちゃん:夜行A、佐田国:目蒲)とその兵を除き連れて入れる仲間は1人までと要求。
    おそらく佐田国側はロデムを警戒し、代打ちとして貘さんは必ず梶ちゃんにつくはずだから協力者を1人だけにすればロデムの脅威は遠ざけられると考えての事。

    貘さんはこの条件を飲み、マルコには坑道の上を通って向こう側にいるであろう佐田国の兵の下に向かわせる。佐田国側、貘さん側同時に入室。

    佐田国と貘さんは互いに挑発しあい、佐田国は貘さんナイフを投げつける。

    貘さんが5千万しか持ってないと知った佐田国は、勝負する価値無しマシンガンっぽいので牽制する。まだ勝負内容は決められていないので立会人は何もすることが出来ず、このままでは貘さんが黙って5千万差し出す事になってもしょうがない、という状況になる。

    実は現金の入ったバッグの中に廃ビルで手に入れたサブマシンガンを隠し持っていた貘さんは、梶ちゃんに威嚇させ暴は互角であることを示す。

    おそらく死角になって梶ちゃんが何を取り出したのか見えてない佐田国は、貘さんの「撃ち合いしてもしょうがねぇだろ」で少し遅れて状況を理解。撃ち合いになってもかまわない、と一喝し気迫でごまかそうとする。

    佐田国の気迫にビビッてパニックになった梶ちゃんはサブマシンガンを乱射して部屋に設置されているカメラの一つを壊す。また佐田国の反応が一瞬遅れて、貘さんはここでで既に佐田国に違和感を感じてる。

    佐田国の付き添いも戦闘態勢に入り撃ち合いになりかけるも、夜行さんがこのまま立会人も巻き込まれてしまうのは困ると、待ちなさい!!と一喝。
    この時夜行さんと、制御室らしき所でモニター越しに貘さん達を監視してた壱號もぼんやりと違和感を覚えている。

    夜行さんは、貘さんは自身の命を担保に賭け金を吊り上げるつもりなので、取りあえずいくら賭ければ勝負してくれるか言うよう佐田国に要求。

    目蒲が佐田国は全財産の10億を賭けて勝負するつもりだと代弁。

    貘さんは人主を募り、出資額が10億いくか見てみることになる。

    なかなか10億に届かないものの、4億5千万を越えたあたりで人主の1人の蘭子が10億賭けると宣言したのを皮切りにどんどん伸びだし最終的に貘さんへの出資額は25億4百万集まる。

    貘さんが負けた時の処分として、絞首刑を、そして今回のゲームにはハングマンを蘭子が提案し、他の人主達もそれに賛同する。

    目蒲は佐田国まで負けたときの対価が死なのは気に入らないとハングマンには否定的で、さらに貘さんの出資金を10億まで下げるべきだと意見し、夜行さんは佐田国の方こそさらに人主を募って掛け金を貘さんと同等になるまで吊り上げるべきだと反撃するも貘さんは佐田国は10億賭け、自分は25億賭けでこのままハングマン勝負していいと言い、佐田国もそれに同意する。

    蘭子の指示で佐田国側のトンネル入り口に向かうレオがマルコを発見。

    佐田国、貘さん両者の掛け金が現金で用意できた所で、ハングマン用に用意されたゲームの中から一つ選ぶことになる。

    佐田国が、自分が目隠ししてシャッフルされたゲームの中から選ぶのはどうかと提案、獏さんは合意する。

    実は人工視覚で部屋に設置されてるカメラの映像が見えている佐田国は、カメラを使ったイカサマのしやすいババ抜きをわざと選びハングマンのゲームはババ抜きに決定。
    ※但し普通のババ抜きと違いトランプではなく、1~10までのカード2組に、Ⅰ~Ⅴまであるハングマンカードの中からランダムで一枚選びババとして加えた21枚のカードで行う。またゲームの最初にカードが配られる時10枚組11枚組ができ、11枚組を配られた方が先にカードを引ける。
    ※ハングマン組み立てには11段階あり、1ゲームごとにババのカードの数字の分だけ敗者のハングマンが組み立てられる。


    ●ババ抜き(5巻)

    ゲーム中の暴力行為第三者からプレイヤー(佐田国と獏さん)への協力行為の禁止プレイヤーが指摘しない限り、賭郎はイカサマはスルーというルールでゲーム開始。

    まずは先行(最初に11枚の束を配られる方)を決めることに。ちなみに2ゲーム以降は交代制。

    獏さんは佐田国の目が見えていない可能性を確かめる為、イキナリ「ジャンケンポン」と言って飛び出しグーを出す。
    この時佐田国が見ていたカメラの位置的に死角になっており、獏さんにすぐ反応できなかった佐田国は一瞬遅れてパーを出す。

    獏さんは佐田国の目の事には触れずにウィーンジャンケンで佐田国をおちょくり、先行後攻を決める権利は佐田国に譲る。

    佐田国は後攻で10枚の束を選ぶ。

    夜行さんと目蒲がカードをシャッフル・ババを選んでいる途中で目蒲がハンカチを抜き、夜行さんに號奪戦の宣戦布告の合図を送る。夜行さんもハンカチを抜き返しこれに応じる。

    獏さん、佐田国にそれぞれカードが配られ、ペアを捨てると獏さんのⅤのババ 含めた3枚vs 佐田国の数字2枚ババ抜き1回戦目開始。
    (先行は獏さんで、佐田国のどちらのカードを引いても貘さんはペアができババ含めて残り2枚、佐田国は残り1枚になるので、実際には佐田国の最初のターンのたった1回の駆け引きでゲームの決着が着きうる展開)

    カメラを通して獏さんの手札が見えている佐田国はあっさり数字のカードを引き、1回戦目は佐田国の勝利で終了。

    佐田国にババのナンバーを見せろと言われ、貘さんはカードを佐田国の足元に捨てる。佐田国はこの時見てたカメラから足元が死角になっていたのですぐにカードを拾えなく、カメラが切り替わるのを待つ。

    佐田国がカードを拾うと同時に貘さんは指や足でリズムをとり時間を数え、佐田国を観察しながらカメラとの関係を探り始める。

    貘さんのハングマンが5段階まで組み立てられる。

    1回戦目に使われたカードに折れている物があったので(貘さんがカメラの台数等を確認する時間を作るために折った)夜行さん・目蒲に新しいものに変えられる。
    ここで貘さんは、佐田国が約10秒ごとに切り替わる6台のカメラの映像を見ている事を把握し、6台のうち1つは梶ちゃんに壊されたカメラであることに気づく。(つまり佐田国は約1分間に一度何も見えてない10秒間がある事に気づく)

    ババ抜き2回戦目開始

    1回戦目で貘さんが先行だったので、今度は佐田国が1枚多い束を取り先行。
    ペアを捨てると貘さんは数字のみで4枚、佐田国はⅣのババ含む5枚。

    1ターン目は貘さんはババを引かず、2ターン目貘さんの番で2人の手札は貘さん1枚、佐田国ババ入りの2枚。

    貘さんは佐田国のメガネに手札が映ってるとハッタリをかまし、2分の1の勝負をするもババを引いてしまい、3ターン目佐田国は数字カードを引いたので貘さん再び敗れる。但しこの負けは追い詰められたふりをする為の貘さんの作戦。

    貘さんのハングマンがさらに4段階組み立てられる。

    ババ抜き3回戦目開始

    今度は貘さんが先行。2人の手札は貘さん数字のみの4枚、佐田国はⅠのババ入りの5枚。

    貘さんは佐田国を壊れたカメラに追い詰める為にカードを引くのに1分以上の制限時間を設けようと、追い詰められ怯えているふりをして、約20分間カードを引かずに粘り佐田国を焦らす。

    案の定佐田国がキレ、制限時間を決める事を要求、両立会人もこのままではゲームが進まないと同意する。貘さんは新しいルール(制限時間)を決めるならゲームも最初からやり直しだ、と粘るふりをするも却下され、夜行さんの提案でゲームはこのまま続行でカードを引くまでの制限時間は1分以内になる。

    貘さんがババを引き、おそらく番号がだった為貘さんはここでは何も仕掛けず、カメラを通して貘さんの手札を見ている佐田国は当然最後までババを引かずに3回戦目も貘さんの負けで終了。

    貘さんのババがさらに1段階組み立てられ、ババが何番でも次負ければ貘さんの死刑決定。

    ここで佐田国の連れにカールから、戦闘車両・ミサイルの用意が出来たと電話が入る。
    ちなみに外にいる佐田国の仲間達は廃坑の中の様子を盗聴しており、勝利を確信した佐田国の「害虫どもに鉄槌を」「もう負ける事は無いので突入の必要も無い」合図になっておりミサイルの元へ向かう。

    ここでレオとマルコが遭遇。2人で佐田国の仲間をつける。

    レオとマルコは佐田国の仲間をつけた先でミサイル等の兵器を発見。

    レオは蘭子に報告し、このまま貘さんが負けたらヤバイから、マルコと梶ちゃんを使って貘さんを勝たせる手助けをする事を提案する。しかし蘭子は、それでは自分の「貘さんが勝つ」に10億賭けた勝負にイカサマをする事になると却下、勝負が終わるまではとりあえずこのまま見守る事にする。

    ババ抜き4回戦目、おそらく最初のカード配分でⅢのババを持ってしまった貘さんは、貘さん残り2枚、佐田国残り1枚の佐田国のターンの最後の10秒で佐田国のカメラのローテーションが壊れたカメラになるように時間調節しながらゲームを進めていき、いざ自分のカードが残り2枚の佐田国のターンが来た時、貘さんはそれとなく自分のカードを佐田国の見ているカメラから死角になる位置に持っていき、佐田国に引くことを躊躇させ残り10秒で佐田国が壊れたカメラに追い込まれるのを待つ。

    残り10秒、佐田国のカメラが壊れたのに切り替わり何も見えなくなる。時間切れになってしまうので仕方なく手探りで引こうとする佐田国の手に、貘さんは佐田国が見えないのをいい事にババを差し出し引かせる。

    貘さんのターン、貘さんはここまでくれば佐田国の手は読めると自信満々に数字カードを引きゲームをあがる。

    佐田国のハングマンが3段階まで組み立てられる。

    ババ抜き5回戦目開始ババはⅣで佐田国に配られる。

    佐田国残りババ入りの2枚、貘さん残り1枚の貘さんのターンで、再び手札を読まれることを恐れた佐田国はカードを無作為に持つ。(佐田国自身どちらがババか把握してない)

    貘さんは自分がカードを引いた直後に佐田国の見ているカメラが再び壊れたのに切り替わるよう調節し、自信満々にカードを引き手札を表にして勝利宣言。しかし実は引いたカードは伏せた状態で自分の数字カードに重ねたので誰にも貘さんが何のカードを引いたのかは見えていない。

    佐田国は残ったカードを確認するふりをするが見えていないので、貘さんの勝利宣言を鵜呑みにするしかなく負けを認める。

    おそらく万が一自分の残り1枚がババでなく数字だった時怪しまれないよう、佐田国は自分のカードを握りつぶし捨て、貘さんも同じように2枚とも握りつぶし捨てて目蒲に拾わせる。

    佐田国のハングマンがさらに4段階組まれる。次のババがⅣ以上なら佐田国、貘さんどちらが負けてもゲーム終了となる。

    予備のカードでババ抜き6回戦目開始ババはⅤで貘さんに配られる。佐田国、貘さんどちらが負けても’これが最後のゲームになる。

    貘さんババ入りで残り2枚、佐田国残り1枚で佐田国のターン、貘さんはまた佐田国を残り10秒で壊れたカメラに追い込み何も見えない佐田国はババを引かされる。

    貘さんのターン、貘さんは佐田国のカメラが再び壊れたのに切り替わるのを待つ。

    佐田国が何も見えなくなったところで、貘さんは佐田国の手札を覗き込み数字カードを引く。今回プレイヤーが宣言しない限り賭郎はイカサマは黙認するルールなので貘さんはお咎め無し。

    貘さんの勝利でババ抜き終了


    ●ババ抜き終了~(6、7巻)
    ※廃坑室内と外で同時進行で話が動いていくので外の出来事は緑で書いていきます。

    貘さんの勝利が確定した所で、夜行さんのおねだりに答えて貘さんがタネ明かし。
    佐田国が賭郎の管理下にあるはずの部屋のカメラの映像を傍受していた、という事で目蒲は賭郎から佐田国のイカサマへの加担の疑いをかけられる。
    ハングマン勝負の行われている部屋の様子を盗聴してた佐田国の仲間達は佐田国救出の為廃坑道に向かう。

    目蒲は佐田国の仲間が来るまでの時間稼ぎにと、ここで號奪戦を開始する。
    一方レオが佐田国の仲間を始末しようとするも、カールが仕込んでおいた爆薬を使いテロリストを皆殺しにする。

    夜行B(傷物の方)が佐田国の連れを瞬殺して登場。Bの後に続いてお屋形様も登場。

    向かってくる佐田国を夜行Bは殺そうとするが、目蒲が佐田国はこの後ハングマンで死ぬ予定でまだハングマン勝負は終わってないからプレイヤーへの暴力行為は禁止、と止める。

    佐田国の裏にカールがいて、さらに伽羅さんも付いてる事を知っているお屋形様は佐田国に、佐田国の仲間は皆死んで佐田国もこれから死ぬことになるけどミサイルはちゃんと発射されると言う。

    ミサイルは発射されないと貘さんはお屋形様を挑発し、これにムカついたお屋形様は保留にしてた貘さんの命の取立てを今実行するよう夜行Bに命令する。
    一方カールが佐田国の仲間を皆殺しにしたのが許せないマルコは、カールとその護衛達に向かっていき、レオはその隙にカール達を始末しようとライフルで狙う。

    貘さんを殺そうとする夜行Bの前に夜行A(紳士ぶったの方)が立ちふさがる。
    一方レオの殺気に気づいた伽羅さんはナイフをレオのライフルに命中させ、他の護衛にレオを始末してくるよう命令する。そして自分はマルコを迎え撃つ。

    夜行Aは、今佐田国に危害を加えちゃいけないのと同じように、貘さんにもゲーム中の為暴力禁止ルールは適用されるので夜行Aと目蒲の號奪戦が終了して佐田国のハングマンによる処刑が終了するまで貘さんには手出ししないようにお屋形様を説得する。

    お屋形様は貘さんの取立て執行を取り下げる。

    貘さんはミサイルが発射されるか個人的な賭けをしないか、とお屋形様を誘う。蘭子も加わり「ミサイルは発射されない」に貘さんは今回の勝ち金全額を、蘭子は13億を賭け、お屋形様は「ミサイルは発射される」でこれを受ける。

    カールはマルコを伽羅さんに任せてミサイル発射の準備をしに行こうとする。獏さんに電話で指示されマルコはまずカールを始末しようとするが、カールへの攻撃は伽羅さんに阻止され、電話越しに貘さんはカールに伽羅さんが付いていた事を知る。

    廃坑では夜行Aと目蒲の號奪戦が再開される。
    レオは自分を仕留めに来たカールの護衛を蹂躙、マルコと伽羅さんも戦闘開始。

    レオは伽羅さんがマルコに引き付けられている間にカールを追いかけようとするが結局マルコ援護の為(?)残り、ライフルを遠隔操作できるように設置する。

    伽羅さんがマルコを伸したところでレオが伽羅さんの前に現れる。
    廃坑では、マルコが来て貘さんの安全が確保されるまで時間を稼ぎたい夜行Aは程々に手を抜きながら目蒲の相手をするが、そこをお屋形様に指摘される。目蒲も、もう佐田国を助けることは出来なく、自分も夜行Aには勝てない事を悟る。

    レオが伽羅さんに伸されたところで今度は復活して覚悟の決まったマルコが伽羅さんの前に立つ。

    レオは伽羅さんを仕掛けたライフルの射程内に追い込むため再び参戦、吹っ飛ばされながらもライフルの弾を伽羅さんの腹に命中させる。

    マルコに止めを刺されて伽羅さんダウン電話で貘さんに口説き落とされる。
    マルコはカールの元へ向かう。

    貘さんは佐田国に、今回の革命は裏で金儲けの道具として利用されていたと話し、マルコがカールを止めるのはもう揺るがなそうだから負けた時の金を用意したら、とお屋形様を挑発。
    マルコはカールに追いつき一旦ミサイル発射準備は阻止できたものの、カールに騙されミサイル発射を阻止する為の操作として、ミサイル発射の為の操作を進めてしまう。

    テンパったマルコは操作を間違いミサイルではなくロケットを発射。
    カールは*カラカル*の報復を恐れて乱心・逃亡。
    この頃伽羅さんは貘さんの安全確保の為廃坑の周りの賭郎の兵を潰して回る

    賭けの内容はロケットではなく「ミサイルが発射されるかどうか」だからと蘭子が自分と貘さんの勝利を宣言。お屋形様もこれを認める。

    お屋形様は號奪戦のルールを旧バージョン(強い者ほど高い號数を貰え、號奪戦を挑んだ者は10秒以内に相手を死に至らしめ、失敗した場合は粛正される)に戻すと宣言、今回の號奪戦は途中なので制限時間は後5秒と定める。

    目蒲は夜行Aに一蹴され號奪戦失敗佐田国と一緒にハングマンで処刑されることとなる。

    佐田国と目蒲の粛正が完了し、貘さんにハングマンの戦利品2億4880万円が支払われる。

    貘さんがお屋形様との個人的な賭けの分も今払えと要求する。

    お屋形様は、今は手ぶらなので少し待ってくれと要求するも貘さんは却下、払えないならハングマンとお屋形様との勝負の勝ち金と引き換えに自分を賭郎会員にしろと要求する。お屋形様は貘さんの強気な態度の裏に強力な暴(伽羅さん)を嗅ぎ取りこれを認める。

    廃坑道から去るお屋形様と夜行Bは伽羅さんとすれ違う(背後を取られる?)。伽羅さんはカールの捕獲に向かい、お屋形様には*ラロ*から電話が入り賭郎の力でミサイルを発射しろと要求される。(*ラロ*はお屋形様も株の空売りで設けようと企んでいるのだと思っている。)

    少なくともロケットは発射されて*暗謀*設立へのお膳立ては完了したので満足なお屋形様は*ラロ*の要求を断る。

    尾野神検事総長がお屋形様を迎えに来て、ロケットが発射された事実を各所に広めるのを完了したと報告する。

    廃坑のテロリスト編終了。


    時系列は勝手な憶測で並べたりもしてますが大体こんな感じであっているはず。もし見落としてる点ありましたらコメントしてもらえると助かります。




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