はいさっそく 嘘喰い 第325話-卍-感想
(ネタバレ注意)ε=ヾ(●´Д`)ノGO
えー、今回ついに
ドン3名が対面ですっ(*´艸`*)ワクワク
めくって更に
蜂名が特にものすごい形相の見開きをめくりまして
既に着席済みの
貘・蜂名に対し着席の許可を求めるラロ。
その椅子には・・・・
画鋲っ!!
ここに来てまさかのケツ画鋲とはっ
流石です迫先生∑d(゚∀゚d)
小学生の頃よく先生にしかけたけど一回も成功しなかったっけ・・・(。´・ε・`。)
どーみても
犯人は貘。ってか蜂名の表情w
その後は、ラロが座ろうとする→
貘期待顔→ラロやっぱ座らないでおしゃべり→
貘ガッカリ→ラロが座ろうとする→・・・の繰り返し。
ってか今回
貘が可愛いんですけど。(o´ω`o)
本来なら緊迫したシーンになったのでしょうが、
画鋲のせいでなんとも
奇妙な雰囲気に・・・地味に笑えて好きです こういうの^^
バクマンの
シリアスな笑いって感じですかね (b゚v゚*)
ラロ(ってかコイツ
画鋲気付いてんな)はさりげなく、
「もしもラロに危害を加えたら蜂名達も同じ目に会う」
と蜂名と約束、
焦る貘 ∑(゚Д゚*)エッ?
そして遂に
ラロ座るっ!!
「・・・・・」
「!!」
「アーウチッ」
こーしてショコラの小学生時代の無念は見事果たされたのであった。
平気でマルコのせいにする
貘・・・可愛い。(o´ω`o)しかし
チクリ魔蜂名の手によって
貘は
ケツ画鋲の刑に・・・
っとその時!ラロが
「約束したのはお前なんだから責任はお前が取るべき」
とまさかの
チクリ魔蜂名自身も
チクリされることとなりました・・・
貘:(プス)
「あっ あ゛~~~」
蜂名:(プス)
「はぁっ」 ・・・蜂名の呻き声カワッ(p〃д〃q)ユスッ
蜂名:
「・・・余計な事をしたね・・・」
貘:
「あっ・・・」
ふざけた展開ですが
絵はシリアス、
ニタニタが止まりません助けて←
やはり2人を試していた様ですね(。-艸・。)
というかこの
眉毛は作ってるんでしょうか、生まれつきなんでしょうか?
地味に気になります・・・
そして本題へっ!!貘:せっかく屋形越えの条件満たしたのに、そのうちの一つである500億を盗まれた。ラロ:条件満たしてないけど館越えしたい&
貘の
500億パクった。そこで蜂名が提案―
・ラロと
貘で屋形越え同様全てを賭けてゲームして、勝者は屋形越えする権利GET
・ラロが断った場合
蜂名が500億立て替えて貘が屋形越え、ラロは退場
こんなにポンっと
500億立て替えとか
流石賭郎お屋形様(´v`人)ステキ貘:
「相変わらずおりこうさんでムカつくねぇー」ところで、この
相変わらずって、少年時代の
本屋でのことでしょうか?
蜂名は
貘とは
初対面と思い込んでるみたいだし、この台詞をどう取ったのでしょうか・・・
単純に
さっきからって意味だと取ったのでしょうか?
貘:
「そんなの ありがたく恵んでもらうつもりは無いね」 「この目も500億が奪われたのも自分の責任」 「無くしちゃったものは 倍にして取り返しましょう」
貘:
「ギャンブルで」
貘さんかっけーッス! キャッo(≧∀≦)oキャッ
ってか
倍にして取り返すって、目もでしょうか・・・ワク((p゚∀゚q))ワク渋るラロに対し蜂名が、
「このままだと君らは屋形越えの条件を満たしていない事になるんだよ?」
蜂名:
「今 ルールを決めるのは僕だ」
「ゲームはまだ決まっていない」
「僕の中で決めているのはただ1つ」「卍を貼る という事だけだ」・・・(。・Д・。)ン?
卍ってなぁに ?
◎卍とは・・・
外との境界線に卍の札が貼られた限られた空間の中で、限られた時間 複数のプレイヤーが自由に勝負して1人の勝者を決める事だそうです・・・
多分
ってな感じで蜂名がちょっと強引に
勝負するに決定。
っと最後蜂名が
カッコよく締めます
・・・が、ごめんっどーしても
「はぁっ」が消えない(ノ∀ ̄〃)
ってな感じで
ニタニタしながら次回へっ!![1回]
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