[3回]

突然ですが私は３という数字が好きです とても落ち着きます。そして今週の嘘喰いは３のゾロ目だーﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾜｰｲ
というどうでもいい前置きは置いておきまして嘘喰い 第333話、静寂の序盤の感想（ネタバレ注意）行きまーすっ｡+⌒ヾ(*´∀｀)ﾉ ♪

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今回はまさにタイトル通り「嵐の前の静けさ」って感じでした。先週と比べるとちょっと物足りないというか、「え、これで終わり？」という感じでしたが。
でも いろいろ意味ありげなシーンはあり、まだ頭の中は「？」でいっぱいですが、この先どう展開していくのか楽しみでありますﾜｸﾜｸ((pﾟ∀ﾟq))ﾜｸﾜｸ

本編ですが、まずはルールのおさらい、そして最後にヰ近立会人が
「子は親ばかりをみていてはならん・・・良くも悪くもなっ」と意味ありげな台詞。

たしかに、先週の攻略は「親vs賭け額の多い子」のみで考えてましたが、賭け額の小さい（親に狙われてない）子はもし1回戦目で親とも親が狙ってる子とも違う方向を向いていれば必ず勝てるんですね・・・子の賭け額によっては親が誰を狙うか分かりにくくなることもあるでしょうが・・・

奴隷さん達は、最初から全員参加ではなく まだ様子見の人もいる様・・・
チャンプはと言えばビオス無いからと見学に回ろうとします・・・が、なんと貘さんが２ビオス恵んであげます（´v`人）ﾔｻｼｨ

貘：「さっき倒れた時色々してくれたし お礼といっちゃ何だけど・・・」
色々って、イカサマくじの束隠したことかな？やっぱあれってチャンプがやったってことでいいんでしょうか？？

貘：「あっ それと後でカリ梅を入手する方法もよろしくね」
って貘さんこっちが本命なんじゃ・・・（＾＾；）

しかしチャンプ、そのまま素直にありがとー（´∀`人）とは言わず、
「あんな謎の立会人とかいうじいさん連れてきて・・・」
「あんたら・・・一体この島に何しに来たんだ？」

貘さんは「ある人物と どっちがカイザーになれるか賭けをしに来た」と直球な返答。


とりあえず王って！！
市民や一般職見向きもせず、いきなり王いっちゃいますか！流石貘さんっ！！
ショックを受けるチャンプ。というか以外とチャンプ戦士までいってたそうです。
市民止まりかと思ってたごめんチャンプ(´-ω-｀)ゞ 

ちなみにランクアップの条件は

奴隷→市民・・・１万ビオス

市民→一般職（戦士・魔法使い）・・・レベル20以上

一般職→上級職（騎士・司祭）・・・レベル50以上＋10万ビオス

上級職→王・・・レベル80以上＋騎士以上の3分の2の支持
・・・って司祭ハブで騎士のみなんだΣ(゜゜）

上級職以降の条件が、まあ妥当っちゃ妥当ですけど、私ならゲーム版でも24日でクリアは無理そう・・・ってか上級職にもつけなそう (ノД｀；)
そしてチャンプの説明だとレベル20に達するのも中々の難関みたいで、相当上手く行って一般職止まりだそうです・・・

更に、騎士以上の3分の2の支持が結構キツそう・・・奴隷込の島の人口が約300人ということからも、騎士以上のプレイヤーは相当少ないと予想されます。（もしかしたら1国あたり騎士の数は1桁かも!?）　なので数自体は問題無さそうですが、これだけの難関をクリアしたからには相当なツワモノ＝クセの多いキャラ達であるとも予想できます。（＆素敵な新キャラ達に期待♪）
つまりは相当このゲームをやり込んるであろう この曲者共にパット出の自分達を認めさせ、持ちあげさせなければならないのです。
貘チームはまだなんとかなりそうですが、ラロチーム超受け悪そう・・・
ラロは普通にウザがられそうだし、梟とジョンリョはコミュ力０っぽいし、問題は残る２人か・・・

・・・ってここまで、貘チームは全員貘国で、ラロチームは全員ラロ国でお互い貘とラロをサポートしつつ皇帝の座を奪いあう的な考え方をしてたのですが、そもそも第331話から察するに皆バラバラの国からのスタートっぽいし、例えば梶ちゃんがラロ国で騎士になってラロの邪魔するって展開もありえる訳ですよね！わーこういう展開も面白そう ﾜｸ((o(´∀｀)o))ﾜｸ
あと、国の移動とかってできるのかな？
もしマルコが敵国に1人とかになったら詰みですよねｗ

あともう一つ気になるのは やはり蜂名でしょうか・・・
一番ありえるのは、貘国、ラロ国に加え蜂名国の三つ巴って展開だと思うのですが、これだと貘さんに味方1人分のハンデが出来ちゃいますよね・・・
あ、それはチャンプが埋めればいいのか！
彼にも騎士まで成り上がって欲しいです（〃´ω`〃）
あとは、3国目の王はまさかのリチャード・アラタで、蜂名は水面下で貘とラロの邪魔をする・・・とかｗ
さらにまさかのアラタと蜂名が友達になるとか(´ω｀)ﾎﾞｿ


まぁ考察はここらへんにし、そろそろあっち向いてホイに戻りまして・・・
結局参加するのは６人だけの様です。まあ最初だしね（´・v・`）
そしてりゅうせいは見学・・・先週はあっさりボロ負けするりゅうせいとかも想像してたのですが・・・思ったより彼は慎重だった様です。

そして明らかになったゲームの詳しい流れですが、

①子はヰ近立会人に賭け額を報告、ヰ近立会人は子の賭け額の合計が親の持ち金を超えないよう調節。

②親は階段の前に向かって立つ

③子は賭け額の多い順に階段に上から下に向かって並ぶ
　（同額の場合は同じ段）

※この時点で子が喋ったり後ろを振り返ったりするのは禁止！！破ったら賭け額は親の物に。

④子は賭け額のビオスを足元に置く。
　同列（賭け額が同じ人）に複数名いる場合はまとめて置く。

⑤親は誰がいくら賭けたかメモで確認。

⑥ヰ近立会人の「あっち・・・向いーてぇ～～～～ホイッ」
　の合図と同時に親は指を、子は頭を上下左右好きな方向に降る。
　要するにあっち向いてホイをする。

⑦負けた子はその場で座ってゲーム終了まで待機。

ちなみに親を辞める時の条件は、親が次に親になる人に申告→OK貰えた場合、親が破産した場合、１ゲーム終了時点で子全員に負けた場合だそうです。
途中から子が親になるのは難しそうですね。

まず、①については前回既に説明されてましたし、問題無しです。　が！！
③、④については、これ子がビオスを賭ける前にちゃんと説明しておくべきだったんじゃないのヰ近立会人！

でも階段を使うというのは中々考えたと思います。脳筋とか思っててごめんヰ近立会人；；
このゲーム、勝つ為にはヰ近立会人が言った通り他の子の賭け額、頭を振った向き等の情報が結構大事になってくると思うのですが、これだと子にとって、親に狙われやすいズバ抜けて大きな額は賭けにくくなってしまいます。
ところが③、④の様に賭け額の小さい子にハンデを負わせることで↑の様な事を防いでいるのですね。

ちなみに今回の参加者はこんな感じ。


親はまあ唯の喰われキャラっぽいです。トビ太も賭け額は大き目ですが大した事無さそう。パチャンガはスルーでチャンプは普通に地味に勝ちそうでトラボルタは普通に地味に負けそう(-c_,-｀ )
後、今思ったんですけどチャンプってなんか銀魂のジミー臭がする。
だから嫌いになれなかったのかΣ(゜゜)

こんな感じで 掛け声はまさかの「あっち向いてホイ」でゲームスタート！！

「あっち・・・向いーてぇ～～～～
ホイッ」

パチャンガに軽く吹きつつトラボルタ以外全員セーフ。
2回戦目はやはり皆 親と同じ方向に振りセーフ・・・と思いきや！！
まだらめBKまさかのアウトッ！！
まー先週の私ごときの推理道理に行くとは思ってませんでしたが・・・
これも何かの布石なのでしょうか？？


んーBKの表情読めない・・・頑張っても「ふぃ～やっと座れたぁ」くらい。

後、上の2人の向いた方向は描かれてないので分かりません
・・・が、推理してみることに((φ(б_б*)

ちなみに この後はチャンプの1人勝ちで親は16Biosの儲けなのですが、
1回戦目から整理していくと、

・一回戦目
親：メンマ‐←

子：トビ太‐？（三回戦目で上を向けなかったことから多分上）
　：BK‐？（下か右）
　：トラボルタ‐←
　：チャンプ‐→
　：パチャンガ‐↑

・二回戦目
メンマ‐↑

トビ太‐？（メンマのBKのみに対する疑問から おそらく左）
BK‐↑
チャンプ‐←
パチャンガ‐←

・三回戦目
メンマ‐↓

トビ太‐↓
チャンプ‐↑
パチャンガ‐↓

ちなみに右利きの人にとって右は出しにくいので、特にあんな混乱した状況だと無意識に右以外を出す可能性が高くなると思います。なので私的には一回戦目、BKは右だったんじゃないかなぁと思います。

そして最後のページ、ヰ近立会人の
「最後に勝っている者こそが本当の勝者だという事を忘れるな」＆
意外とデキそうな りゅうせい（まぁ最後は結局喰われキャラだろうけど）の
「このゲームやっぱ思ったよりやっかいだ」
という台詞で今週は引きます・・・この台詞についてももう少しいろいろ考察してみようかとも思ったのですが、もう私の3ビットの（←分かるかな）頭はパンク寸前なのと、ブログがやたら長くなってきたのとで今週はこれにて締めようかと思います。

では次回へっ！！

[0回]

はいさっそく　嘘喰い 第325話-卍-感想（ネタバレ注意）ε=ヾ(●´Д｀)ﾉGO

えー、今回ついにドン３名が対面ですっ(*´艸｀*)ﾜｸﾜｸ

めくって更に蜂名が特にものすごい形相の見開きをめくりまして
既に着席済みの貘・蜂名に対し着席の許可を求めるラロ。

その椅子には・・・・

画鋲っ！！
ここに来てまさかのケツ画鋲とはっ流石です迫先生∑d(ﾟ∀ﾟd)
小学生の頃よく先生にしかけたけど一回も成功しなかったっけ・・・(｡´・ε・｀｡)

どーみても犯人は貘。ってか蜂名の表情ｗ

その後は、ラロが座ろうとする→貘期待顔→ラロやっぱ座らないでおしゃべり→貘ガッカリ→ラロが座ろうとする→・・・の繰り返し。

ってか今回貘が可愛いんですけど。（o´ω`o）

本来なら緊迫したシーンになったのでしょうが、画鋲のせいでなんとも奇妙な雰囲気に・・・地味に笑えて好きです こういうの＾＾
バクマンのシリアスな笑いって感じですかね (bﾟvﾟ*)

ラロ（ってかコイツ画鋲気付いてんな）はさりげなく、
「もしもラロに危害を加えたら蜂名達も同じ目に会う」
と蜂名と約束、焦る貘 ∑(ﾟДﾟ*)ｴｯ?

そして遂にラロ座るっ！！

「・・・・・」


「！！」


「アーウチッ」

こーしてショコラの小学生時代の無念は見事果たされたのであった。

平気でマルコのせいにする貘・・・可愛い。（o´ω`o）

しかしチクリ魔蜂名の手によって貘はケツ画鋲の刑に・・・

っとその時！ラロが「約束したのはお前なんだから責任はお前が取るべき」
とまさかのチクリ魔蜂名自身もチクリされることとなりました・・・

貘：（プス）「あっ　あ゛～～～」

蜂名：（プス）「はぁっ」　・・・蜂名の呻き声ｶﾜｯ(p〃д〃q)ﾕｽｯ

蜂名：「・・・余計な事をしたね・・・」

貘：「あっ・・・」

ふざけた展開ですが絵はシリアス、ニタニタが止まりません助けて←

　やはり２人を試していた様ですね(｡-艸・｡)
というかこの眉毛は作ってるんでしょうか、生まれつきなんでしょうか？
地味に気になります・・・



そして本題へっ！！


貘：せっかく屋形越えの条件満たしたのに、そのうちの一つである500億を盗まれた。
ラロ：条件満たしてないけど館越えしたい＆貘の500億パクった。

そこで蜂名が提案―

・ラロと貘で屋形越え同様全てを賭けてゲームして、勝者は屋形越えする権利GET
・ラロが断った場合蜂名が500億立て替えて貘が屋形越え、ラロは退場
こんなにポンっと500億立て替えとか流石賭郎お屋形様（´v`人）ｽﾃｷ

貘：「相変わらずおりこうさんでムカつくねぇー」
ところで、この相変わらずって、少年時代の本屋でのことでしょうか？
蜂名は貘とは初対面と思い込んでるみたいだし、この台詞をどう取ったのでしょうか・・・
単純にさっきからって意味だと取ったのでしょうか？

貘：「そんなの ありがたく恵んでもらうつもりは無いね」
「この目も500億が奪われたのも自分の責任」
「無くしちゃったものは　倍にして取り返しましょう」


貘：「ギャンブルで」

貘さんかっけーッス！ ｷｬｯo(≧∀≦)oｷｬｯ
ってか倍にして取り返すって、目もでしょうか・・・ﾜｸ((pﾟ∀ﾟq))ﾜｸ


渋るラロに対し蜂名が、
「このままだと君らは屋形越えの条件を満たしていない事になるんだよ？」


蜂名：「今 ルールを決めるのは僕だ」
「ゲームはまだ決まっていない」
「僕の中で決めているのはただ１つ」


「卍を貼る　という事だけだ」

・・・(｡・Д・｡)ﾝ?　卍ってなぁに ？


◎卍とは・・・
外との境界線に卍の札が貼られた限られた空間の中で、限られた時間　複数のプレイヤーが自由に勝負して１人の勝者を決める事だそうです・・・多分


ってな感じで蜂名がちょっと強引に勝負するに決定。


っと最後蜂名がカッコよく締めます
・・・が、ごめんっどーしても「はぁっ」が消えない(ノ∀￣〃)


ってな感じでニタニタしながら次回へっ！！

[1回]

今回はもーばははの感動が溢れ出して嘘喰い感想じゃなく、半分ヰ近立会人感想になってる気もしますが

GO>(*・д・*)っ嘘喰い 第332話-四神包囲網-感想　（ネタバレ注意）

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コナンの犯人らしき黒塗りの人が例の卍の札を壁的な所に貼っていると―

島らしき物に飛行機が接近、何かを投下したのに気付きます

ば

は


ははっ



ばはっ

ばははは




もー ｽﾞｯｷｭ─────(*ﾟДﾟ*)─────ﾝ!! ですよっ


しかもこれで終わりではなく

パラシュートで着地、木の根本に仰向けになりながらもまだ
「ばっ はははははっ」

小屋に向かって突進しながら
「ばはっ　は　は　は　は」


そして先週に続きっ


バッコォーン

どうやらこの人の辞書に「くぐる」という文字は無いらしい。


正直先週まではヰ近立会人のこと、まぁどちらかと言うと好きだけど
それよりマルコは無事かなBANされてないかな ｿﾜｿﾜ(((´・Д・｀)))ｿﾜｿﾜ
ってな感じだったんですけど、もうこれで完全に惚れました(*´艸｀)
なんでこんなにテンション高いんだこの人っ



小屋の中は無人、しかしそこには無線が・・・

はいはい　いますよねーこういう人。私のお父さんもそうです。電話で話す時はいつもどなり声です。しかも妙に偉そうです。
でもヰ近立会人なら似合うし私と話す訳じゃないから良しっ！

そしてMｒ.黒塗りの人は亜面立会人と言うそうです。・・・あめん・・・アーメン！

実は今迄はヰ近≒遺恨的に取ってて、なんか似合わないなーと思ってたのですが
なるほど！キリスト教のほうのイコンだったのですね！！
私のよーな鈍い読者に迫先生からのやさしい気配りでしょーか（∀*)ゞﾄﾞﾓﾃﾞｽ

「今回の件の張本人弥鱈はどうしておるっ」
「奴に言いたい事があるっ！！」

とか怒鳴るから てっきりちゃんみだの事怒り出すのかと思いきや

ベタ褒め
そしてこの後も

ヰ近立会人：「弥鱈の奴はゲーマーなのかっ！！」

亜面立会人：「ヰ近立会人 張り切るのはいいですが後の事もお考え下さい」

ヰ近立会人：「奴はゲーマーなのか？」（怒鳴るのを止める！）

亜面立会人：「卍内の立会人の数は限られています」
「後からの補充はありませんのでくれぐれも・・・」

ヰ近立会人：「そうかっ奴はゲーマーだったのかっ・・・ばははっ」

亜面立会人：「そして残念ですがこの島（以下略）」

なんでそんなにゲーマーにこだわるのヰ近立会人っ！
ヰ近立会人ゲーマーなのかな。実は彼の言動もゲームの影響だったりして・・・

あと、ヰ近立会人 ちゃんみだのことは呼び捨てだったのに亜面立会人にはちゃんと立会人つけて呼んでる事から、亜面立会人は肆號と予想っ！！

ﾄﾞｷ(*ﾟ益ﾟ*)ﾄﾞｷ

・・・とか思った矢先に「おいっ亜面っ！！」・・・ミ( ﾉ＿ ＿)ﾉ=3 ｽﾞｺ！
んーでも、亜面立会人の このヰ近立会人の取り扱いの慣れっぷりから號数一桁ではあると予想っ！！


机の上のインナーに気付き、丁寧に島の説明してた亜面立会人を遮るヰ近立会人 
「何？このランニング」

さっきの「おいっ亜面っ！！」との温度差に思わず吹きつつ亜面立会人の説明
そしてっ
ヰ近立会人：「何だ・・・この感じは」
亜面立会人：「それは気のせいです」

いままで散々流しといて、ここに来てちゃんとクールにツッコミ入れる亜面立会人っ！！
もー何かヰ近立会人も可愛いけど、まだ顔も出てきてない亜面立会人のこと 私既に大好きになってしまったんですけどっヾ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ


そして ようやく先週に繋がります―

「さあ奴隷諸君っ 戦いを始めようではないか！！」

当然っちゃ当然だけど、奴隷さん達は皆固まってしまってます・・・
やがて引いていく奴隷達・・・しかしっ

「勝てば・・・ねっ？」

金×貘の魔力には奴隷のみなさん足掻らえず・・・結局全員残ります。

そしてヰ近立会人が提案するゲームは・・・

ヰ近立会人：「四神包囲」だ！！

要するに「あっち向いてホイ」です（´・ω・`）
親１人に対し複数の子で行う形式のようです。
但しいくつか縛りがあり、

・１ゲームにつき３回まで
つまり親は３回戦目までに子の向く方向を指せば勝ち、子は3回親の刺す方向をかわせば勝ち。

・子も親も一回使った方向には振れない
つまり、親が一番賭け額の多い子を狙うとすると、
1回戦目：親も子も４択
↓
2回戦目：親は自分の指した方向＋狙いの子の向いた方向を外した2択・・・だけど親はここで子が向いたことの無い方向を指すと、3回戦目で子にそっちを向かれて負けるので敢えて狙いの子が1回戦目で向いた方向の1択、子は1回戦目に親の指した方向の1択なので2回戦目で決着はつかない
↓
３回戦目：親も子も1回戦目に振った方向にはお互い2回戦目で振ってるので２択

勝負は１，３回戦目ということになります。
まあ これはあくまで奴隷同士の戦いの時で、貘さんが動けばこうはならないかもしれませんが・・・

ちなみに私の予想では貘さんが動くのはゲーム終盤、少数の勝ち組が出来あがり金がある程度まとまった所をガッポリ頂く・・・という感じだと思います。
あと、ゲーム名は四神包囲なのに、タイトルが四神包囲網なのも少し気になりつつ

次回いよいよゲームスタートッ！！

[3回]

何か急に書きたくなったので今週から★嘘喰い感想ブログ★を書いてくことにしましたーヮーィヽ(〃∀〃)ﾉヮーィ
飽きない限り毎週末に嘘喰い最新話感想（ネタバレ注意）と、暇を見つけて嘘喰い１巻から感想・考察ブログを更新していこうと思います。

凄い今更な気がしても気にしなーい。　「書きたい時に書く」それがブログなのだ←
（とか言いつつ実はブログを書くのはこれが初めてだったり。）
唯、最新の第332話からだと何か半端な気もするのでプトロポロス編が始まった第329話からにしよう・・・と思ったのですが、どうせならその前の数話もカナリ胸熱展開だったので、結局まあまあキリも良く、いろいろと興奮した第324話から書いていくことになりました。
毎週末→最新話更新＋不定期で324話～→追いついたら１巻～って感じですね


|*'д`*)っでわっ嘘喰い 第324話-GO INVITATION-感想

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貘に電話掛けまくってる様子の梶ちゃん。特に用事はなさそうですが
「昨日から帰ってこないけど大丈夫かな？　どこで何をしてるんだろ・・・」
ってお母さんかお前は(笑)

私も友達とシェアハウスに住んでますがお互い朝帰りくらいでいちいち電話しませんよ・・・貘達ももうそこそこ長い間同棲してるんだし、そろそろ慣れてもいいと思うんですけどね。
いや でも相手があの嘘喰いですから、梶ちゃんだけに「またどっかで変な賭郎勝負に巻き込まれてるんじゃ」と心配になるのかな。

そして244話ぶりのマルコの風呂上がりサービスカットｷﾀ━━━(*ﾟ∀ﾟ*)━━━!!

えー そしてインターホンの音に太字で「おかえり貘さんあさがえりっすか！？」とはしゃぐ梶ちゃんをよそに謎の眼帯が「貘様はもう戻られません」
・・・！？

何となくスーツっぽいの着てるし言動からも立会人っぽいが・・・！？

ページめくると全裸でキメ顔でポテチ食べながらマルコが貘におかえりなさいを、
でも他人と気付くや頬染めて軽くテンパり顔。(ノ▽〃)カワユス・・・
ってかポテチの袋邪魔っナイスフォロー


梶ちゃん：「マルコ！！風呂上がりのポテチはダメだって言ったのに
え？　何一瞬で３袋も開けてんの！！」
お母さんかお前は！！一瞬で３袋開けるマルコも凄いけど。

そして例の来訪者は・・・


！？蜂ｎ・・・新キャラか？　眼帯貘とかぶっとるぞ








・・・・・！？　このブツブツ見覚えが・・・！？






・・・・・！！　こっこの長いスーツはっ！！！



（見つめられてMARUKOがキュン）







ｷｯｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　 ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━!!


我々はこの立会人を知っている！
いや！この不謹慎な笑顔を知っている！

「號立会人として復帰した門倉雄大です」

もう一度・・・ｷﾀ━━━━∵・(ﾟ∀ﾟ)・∵━━━━!!

おかえりなさい雄大クンッッ！！そして迫先生マジありがとうございますっ！！
もーね、この後しばらく１人でニタニタが止まらなくて本当大変だった (〃￣ー￣〃)

そしてこの素敵な笑顔はMARUKOに対する物なのでしょうか
それとも「弐號だせ☆」的なものなのでしょうか・・・両方かな

・・・ってか弐號って！　弐號って！！
たしかに優れた立会人ではあると思いますが弐號って！！
拾號はもう埋まっちゃってたのかな？それとも本当に弐號の資質があると賭郎にふまれたのかな・・・
まー私は嬉しいけど、これ門っち的には少しやりにくいのでは？
判事さんより上って・・・気使いそう

それにしても髪型でこんなに印象変わるんですね・・・
全然分からなかったよ（´・ω・`）


ペイントで加工して髪型入れ替えようとしたけど無理でしたorz
でもこーして見比べるとたしかに同一人物だ。眉毛とか（*・v・*）

後、髪下ろした理由について下らない考察してみたので一応・・・

①箕輪にひっぺがされた頭皮がまだ回復しきって無く、髪がちゃんと生えてないのでリーゼント作れない。

②箕輪にひっぺがされた所の髪が短すぎてリーゼント作れない。

③ついに自分がリーゼント崩すとパワーアップすることに気付いた。
あーでもこれは「リーゼントを崩す」行為に意味があるんだから最初っから崩してちゃダメか・・・
いやでも単にリーゼントだと崩さないように気使ったり風圧とかで戦闘に支障が出てたとも考えられる・・・まーこれは多分無いけど。ってかこんな理由でリーゼント捨てて欲しくない



そして　門倉：「まもなく・・・卍が貼られるのです」
・・・ ( ´д｀)ﾝ？ﾅﾆｿﾚ?
ってか何気に両腕で胸隠してるマルコ！ｶﾜｯ(p〃д〃q)ﾕｽｯ
なんでお前はいちいちそんなに可愛いんだちくしょうっ(ノ▽〃)



えー時は戻って一日前・・・


ガクトてめぇ噴いちまったじゃねーかっ！！
なんだその・・・その・・・何よそれ！！＼ドッカーン／


・・・えー、一呼吸置きまして・・・
ラロに電話したら貘の携帯が鳴って軽くドキッな蜂名
相変わらず梶ちゃんキモ冴えてる(´ー｀ )

蜂名に１０分以内に来いとか無茶ぶりされつつ

いよいよラロ登場っ！！



これはまた随分と濃い～ぃ感じの方で・・・
カラカルとのやりとり（ナイフの柄がどーの）や、謎のパラシュート降臨事件などから暴の方もまあまあ期待できそうかな。
でもごめんっ・・・ぶっちゃけ今回は全部門っちに持ってかれちゃってラロは若干薄めだったかな（´・ω・`）

って感じでいよいよ３者対面っ！！

次回へ！！

[9回]